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江口洋介とチャン・チェンの顔がでかでかとのっているDVD、思わずレンタルしてしまった。
だって2人ともめっちゃかっこいいんだもん。
ネタバレありますので、これから見る人は気をつけてくださいね。
全体的な感想としては、もうちょっとストーリーを作りこんでほしかった。
橋本(江口)が憎しみを募らせていったり、生に対する絶望感を持っていたり、
その辺の描写が少なすぎて、いまいちキャラクターに感情移入ができなかった。
霊となってしまった2人の親子愛ももっと描いて欲しかったなー
イエ(チャン)と彼女とのふわ~っとした愛情はあのくらいがちょうどいい感じだったかも。
儚い両想いって感じがしびれます。
ラストで気になるのは、橋本がいきなり杖なしで歩けるようになってたシーン。
「え、なんで??」
ってちょっとポカーンとしてしまった。
天井を歩けるようになったのも、それまでの説明にあたる場面、あったっけ??
私はてっきり、杖なしで歩いてる時点で
「あ、死んだな」
と思ってしまったw
呪怨とかに比べるとストーリーがちょっと軽いかなーという感はあるものの
なかなか楽しめました。
男前を鑑賞するという目的なら★5つだなw
レンタルはこちらからできます
↓ ↓ ↓
DVD&CD無料で借り放題!
だって2人ともめっちゃかっこいいんだもん。
ネタバレありますので、これから見る人は気をつけてくださいね。
全体的な感想としては、もうちょっとストーリーを作りこんでほしかった。
橋本(江口)が憎しみを募らせていったり、生に対する絶望感を持っていたり、
その辺の描写が少なすぎて、いまいちキャラクターに感情移入ができなかった。
霊となってしまった2人の親子愛ももっと描いて欲しかったなー
イエ(チャン)と彼女とのふわ~っとした愛情はあのくらいがちょうどいい感じだったかも。
儚い両想いって感じがしびれます。
ラストで気になるのは、橋本がいきなり杖なしで歩けるようになってたシーン。
「え、なんで??」
ってちょっとポカーンとしてしまった。
天井を歩けるようになったのも、それまでの説明にあたる場面、あったっけ??
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